質問への回答
確かに、一昔前、皆様が受験生だった数十年前は、センター試験やら、前期試験やら、私大入試で、勉強しか大学へ進学する道はありませんでした。
しかし、実は、勉強をしない入試が増えつつあるんです。昔でいうところのAO入試の進化ヴァージョンである「総合型選抜入試」、これがどんどん増加しています。
昨年の2023年度入試では、国公立大学で104校、総合型選抜を実施する大学がありました（実は、東大や一橋大、医学部入試でも学科試験以外の道もあります）。また、私立大学では学校推薦型選抜と総合型選抜が58.7％を占めており、もはや過半数が学科試験ではない試験で、従来の「お勉強型」ではない選抜方法で、大学に進学しているのです‼️
でも、総合型入試ってAOみたいなもんでしょ、そう思っていませんか？実は、全然違うものに変わっているんです。
じゃあ、そもそも総合型入試ってどんな試験で、どういう対策が必要なのでしょうか？
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繰り返しになりますが、もう「勉強」を「頑張って」受験するという古くさいやり方は辞めましょう。
実際、大学側も今求めている人材は、学科試験での成績よりも、総合型選抜入試などで求められる、①論理的な思考力②コミュニケーション力③ユニークな意見や見方④それを表現できるプレゼンテーション力⑤学科では推し量れない非認知的能力をもった生徒です。
CHATGPTを代表とする生成AIが当たり前になりつつある時代（CHATGPTに東大の学科試験を解かせるともう合格点をたたき出してしまいます）、求められているのは学科で推し量れるような丸暗記の知識ではありません。
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総合型選抜試験、学校推薦型選抜試験、公募推薦、指定校推薦では、生徒の知識や技能に加えて、思考力や判断力、表現力や学びに向かう力やコミュニケーション能力などを総合的に評価されます。具体的な試験内容としては、志望理由書、活動報告書、小論文、面接、グループディスカッション、プレゼンテーション、課題論文、学科試験、共通テストといったものが挙げられます。
そして、皆様には、ぜひ、早慶上智以上を目指してほしいと思っています。なぜならば、次の日経新聞の記事をお読みくださいませ。高卒と大卒では生涯年収で6千万円以上有名大学卒なら生涯賃金はプラス1億円以上という事実から目を背けてはいけません。高卒の平均と有名大卒の上位を比べると2億円もの違いがあります。平均値でこれだけ差が付くわけです。もはや教育への投資ほどコスパの良いものを探すのは難しいと言わざるを得ないでしょう。
しかし、学科試験という方法ではないから楽に、こうした高学歴が手に入るとは言い切れません。正直、学科試験で受けるより楽だ、という認識では甘いと言わざるを得ません。だからといって、学科試験より高度で難しいというのかというと、確かに独学で対策したり、巷のありふれた総合型選抜試験専門塾へ行っても結局、生徒さん本人の負担はかなり多く、合格を勝ち取るのは難しいのが事実です。
逆に言えば、適切な指導者の下で対策をすれば、普通に学校や予備校等で受験勉強するより遙かに「楽にクリア」できる試験であるということは事実です。ただ、繰り返しになりますが、現実問題として、一般の塾や総合型選抜試験対策専門と謳っている塾、大手予備校であっても、「適切な指導者」というのはまず存在しないと言って過言ではありません。もちろん、そうした専門の塾で、面接の仕方や一般的な志望理由書の書き方は指導できるでしょう。
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しかし、そういうレベルのものはGoogle検索でも手に入る情報であり、それでは、100％合格することなどはできません。なぜならば、総合型選抜で100％合格するには、大学院修士課程以上の大学の研究機関等で実際に研究計画書を作成し論文を書いたことがあるという経験はもちろん、プレゼンテーションや面接では、ビジネスの世界で相当程度、より具体的に言えば、上場企業、上場準備企業で取締役（いわゆるCxO）クラスを経験してきた人間でなければ教えることができない事柄だからです。そして、そのような経験を持った講師が塾や予備校で教えていることは、少なくとも私は1人も見たことがありません。
伊藤塾の弁護士伊関先生と宮川
05 本番での練習のため撮影や個室用意も可能（場所は国立となります。弁護士と連携し、刑事裁判の被告の情状酌量のメソッドも使います）
武蔵野個別指導塾では、（1）完全個別指導で徹底サポートします。マンツーマン指導で、生徒一人ひとりの学力や性格に合わせた学習計画を作成。苦手克服から志望校対策まで、丁寧に指導します。（2）豊富なアカデミックなバックグラウンドやビジネスでの実績（元ベンチャー企業のCFO・COO・人事部長等人事責任者の経験）を活かし、受験対策だけでなく、将来を見据えたキャリア教育も行います。（3）担当講師は、まさに総合型選抜対策のプロ中のプロ。志望理由書、活動報告書、課題論文の添削及び作成を完全にサポート。修士論文や大学院の研究計画書レベルまで落とし込みます。また、面接対策など、総合型選抜に必要なノウハウを徹底指導。面接対策では、300問以上の想定問答集で、自信を持って面接に臨めます。（4）生徒の自発性を育む指導。講師は一方的に教えるのではなく、生徒自身に考えさせる質問を投げかけ、主体的な学習を促し、プレゼンやグループディスカッションでは外資コンサル顔負けの生徒へ育ちます。さらに、対面授業の他、LINEやＺｏｏｍにより、密なコミュニケーションを図り、常に生徒とコミュニケーションを図り、不安や悩みを解消。受験当日まで、寄り添いながらサポートします。（5）100％の合格実績。これまでの指導で「合格率100％」を実現。武蔵野個別指導塾なら、日東駒専はもちろん、成成明学獨國武からＧＭＡＲＣＨ、上智や早慶といった大学の合格も夢ではありません。
よき指導者は、あれこれと、雑音のようにガミガミと叱ったり、ただ膨大な知識を教えるのではなく、認識とギャップを埋めるためにどうしたらよいのか自発的に考える質問を投げかけます。そして、テーラーメイドの1対1の画一的ではない、1人1人の生徒の個性に合わせた1on1の話し合いを大切にします。そうすることで、生徒さんに合った最適のコミュニケーションを取ることが可能になります。そして、そのコミュニケーションは常に現在進行形でリマインドし続けるものなければなりません。受験当日その日まで、指導者がコーチし続ける。その結果が、真実の「合格率100％」という成果を生み出しているのです。⇒武蔵野個別指導塾の総合型選抜試験、学校推薦型選抜試験（指定校推薦、公募推薦）のやり方とは？
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武蔵野個別指導塾では、一人ひとりの生徒の習熟度はもちろん、個性、気質、特性、趣味、性格を総合的に鑑みて、完全にその生徒さんだけのための完全カスタムメイドのカリキュラムと指導を行います。当塾は補習塾や1対2の巡回型の自習管理をする個別指導塾ではありません。本気で志望校をワンランク上げていきたい生徒さん、学校や集団塾では馴染めない生徒さんのための本気の塾です。
武蔵境駅から徒歩30秒の武蔵野個別指導塾では、完全個別指導塾であり、且つ本物の講師が教えるから、科学的根拠に基づいた学習法を実施しています。難しい話は、対面もしくはZoom等にてご説明させて頂きますが、効果の高い学習法として、アクティブラーニングを取り入れています。そして、アクティブリコールや間隔反復と言われる手法を、対話式の授業にて実現しています。もう集団塾や学校での、一方的で、受け身姿勢の講義を受けるのは辞めてください。
アクティブラーニングというのは、フリーマンらの研究（2014年）では、従来の講義形式（講義のみ）と比較して、アクティブラーニングを導入したクラスでは、試験の成績が平均6％向上し、更に従来の講義形式のクラスでは学生の不合格率が1.5倍高いことが報告されています。このデータは、総計29,000人以上の学生を対象に実験して得られた結果です。これは、単純に記憶の定着だけではなく、思考力や問題解決能力においても効果があり、ある研究では、アクティブラーニングクラスの学生が実施した課題の正答率が講義形式に比べて15％高かった（Haak et al., 2011）と報告されています。
また、アクティブリコールという、インプットとアウトプットを繰り返し反復させるという、まさに１対１の対話型の個別指導でのみ可能な学習方法では、カーピケとローディガー（2008年）の研究では、アクティブリコール方法を用いた学生の長期記憶保持率が80％以上に達しました。対照的に、インプットのみの単なる再読を繰り返した学生の記憶保持率は約34％に留まったと報告されています。更に、サラセヴィック（2013年）の研究では、アクティブリコールを取り入れた学習グループは、従来のパッシブ学習（集団での一方的で受け身の講義や再読）を行ったグループと比較して、学習時間を20％短縮しつつ、テスト成績が平均10～15％向上したと報告されています。
そして、間隔反復（Spaced Repetition）と言われる学習法は、保護者の方も一度は聞いたことがあるでしょうドイツの心理学者エビング・ハウスが提唱した忘却曲線を踏まえKang（2016年）の研究では、間隔反復を取り入れることで、同じ学習内容を30％少ない復習回数で習得できることが示されています。
このようなエビデンスに基づいた確かな学習法を取り入れたのが１対１に拘った完全個別指導塾としての武蔵野個別指導塾です。ここまできちんと考えて１対１の授業をしている塾は、少なくとも私が知る限り当塾以外には残念ながらまだ存在しません。
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【中学受験】を本気で始めるなら武蔵野個別指導塾で。武蔵野個別指導塾の中学校受験の担当者は、難関国立大学の理科系の大学院生が中心です。中学校受験の決め手はやはり算数。算数の解き方（特殊算の解き方のパターン）、そして、算数自体を如何に楽しめるか。畢竟、そこに中学受験の成否はかかっているといっても過言ではありません。
【直前対策のお知らせ】2カ月で逆転合格を目指すには完全個別指導塾の講師による伴走力が重要！
「第1志望校の偏差値に5ポイント届いていない」「過去問で合格最低点が取れない」。2月入試まで残り2カ月強。本番が刻一刻と迫る中、焦りを隠せないご家庭は少なくありません。
それでも過度に悲観する必要はありません。
なぜなら、小学6年生は入試当日まで伸び続けるからです。実際、残り2カ月からの追い込みで「偏差値5を逆転する子」を何度も見てきました。昨年も偏差値的には10程度不足していた子が、最後の2週間の頑張りで、大妻中学校（首都圏模試センターで偏差値66～68、四谷大塚の偏差値でも57）に合格しました。ただし、逆転合格を実現するためには条件があります。それは取り組むべきことを「取捨選択」することです。これからは「得点力」を高める時期だからです。
残り2カ月は志望校の過去問演習など、スケジュールが詰まっています。集団塾の課題や弱点対策など、全てに取り組むと破綻してしまいます。過去問の演習も戦略的に取り組まないと最後の詰めが甘くなり、合格率の向上につながりません。スケジュール管理は子どもにとって難しい部分です。中学受験の勉強を始めてから、その取り組みを親御さんや集団塾も応援してきたと思いますが、残り2カ月は今まで以上に「専門家が1対1で伴走すること」が重要になるのです。
【2026年度以降の中学校受験対策について】
また、首都圏の中学受験の受験率は過去最高を更新しています。問題内容も、かつて開成中学校で出されていた難問が中堅校といわれる偏差値45～55のLINEの中高一貫校の試験には用いられており、算数の難易度というのは、もはや大学受験顔負けというレベルになっています。実際、中堅校と言われる学校は現在人気が急増しております。下図の通り、増加率675％という学校も存在しています。
理由は明白で、日本社会で結局使える「学歴」というのは「大学」の学歴であり、大学への進学率を考えると、無理して御三家や新御三家といったクラスにチャレンジするより、中堅校に進学し、難関国立や早慶上への進学実績が高い中堅校がコスパが良いと判断される方が増えているからです。
こうした中で問題になるのが、中受（中学受験）のための塾選びです。SAPIXやグノーブル、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーなどの大手塾なら安心という見方では危ういです。確かにこうした塾は実績があります。しかし、その実績というのは、入塾テストで始めから合格しそうなレベルの子を選抜したり、確かに素晴らしいカリキュラムではあるが、始めから御三家レベルに合格できるだけの学習量と地頭を備えた子でなければ対応できない膨大な教材、サポートが薄いため、それを支える家庭教師や個別指導塾だけではなく、保護者の方の相当な負担（ご自身の大学受験とは比にならないほどの負担）を前提として、膨大な母数の中で選りすぐられた生徒が出した実績に過ぎないということです。
そもそも、ご周知の通り、中学受験ではXやYといった記号を使わないことが保護者の方にとっては逆にわかりづらく感じることがあるかもしれませんが、算数の解き方という意味では、単に記号を使わないだけです。それを大手塾などでは、システマチックに特殊算の解き方をあたかもCHATGPTへプロンプトの指示を与えるが如く生徒へ一方通行的に伝えるのみです。
それに対して、武蔵野個別指導塾では、そうしたロボットのような学習ではなく、算数というより数学の核心、算数というとしても何故そう解くのかという解き方の理由を、具体的な事例や理科の実験のような取り組みで、お子様が「だから、そうなるんだ」と腑に落ちる瞬間まで、１対１の完全マンツーマンで、集団塾のように生徒を置き去りにするのではなく、トコトン向かい合って、対話を通じて理解を形成します。
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注：A number of foreign students are also enrolled. Multilingual support is available.（Musashino Tutoring School is multilingual.:Die Nachhilfeschule Musashino ist mehrsprachig.:Musashino Tutoring School es multilingüe.:Репетиторская школа в Мусашино является многоязычной.:무사시노 개인지도 학원은 다국어에 대응하고 있습니다.:武藏野辅导学校是多语种的。:武蔵野個別指導塾は、マルチリンガルに対応致します）
武蔵野個別指導塾の3つのお約束
武蔵野個別指導塾では、保護者様、生徒さんに3つのお約束をしております。武蔵野個別指導塾の、通常の進学塾や学習塾、集団塾との違いはもちろん、一般的な個別指導塾とも違う、独自の特徴をご説明します。
(1) 完全個別指導（1対1）を実現（学習定着率は10～18倍にUP）
いわゆる一般的な個別指導塾や学習塾では、１人の講師が２人の生徒を同時に受け持っています。「個別指導」という名前であるものの、実態は、１対２の指導となっているが一般的です。しかし、１対２の指導では、どうしても、一人の生徒さんに教えている間、もう片方の生徒さんには自習をしてもらわざるを得ません（多くの個別指導では、演習問題を解いてもらっているという言い訳のもとに、授業時間の半分を自習をさせています）。
また、生徒さんに説明や解説をするときも、演習中（という名の自習）のもう片方の生徒さんへ移るタイミングを考えて説明や解説に集中することはできませんし、肝心の説明や解説も参考書の解説程度のコンパクトなものにならざるを得ません。教育指導上、どうしても、ある程度の水準で見切りをつけなければ、二人の生徒を交互に教えるというのは物理的に不可能です。
結局、１対２の個別指導塾では、仮に９０分の授業を受講しているといっても、実質的にはその半分の４５分しか講師の指導はなく、残りの半分は自習をしているだけというのが実態になのです。そして、その貴重な半分の指導時間の中で、二人の生徒を相手にするので、なかなか一人の生徒に集中して指導することは難しいですし、説明や解説も、参考書の解説を読み上げる程度の内容に留まざるを得ません。いわば、参考書の解説や答えを生徒さんに代わりに読んであげているだけの状態にならざるを得ないわけです。こうした問題を解決するのが、武蔵野個別指導塾が実現した完全個別指導体制なのです。
また、日本には▶「頑張ればできるという幻想」も強く、一人ひとりの生徒に合わせた勉強法を模索するのでは無く、画一的に金太郎飴式の勉強法を押しつける学習塾も少なくありません。多様性の時代と言われるように、さまざまな価値観や個性がある時代に、○○式とか集団授業の枠に収めて無理やり学習させるのは百害あって一理ありません。実際、日本人の１５人に１人くらいは問題となるディスレクシアや自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、ADHDなどの発達障害、またそのボーダーラインであるような子どもに対する確たる教育方法や方針も持ち合わせていない大手学習塾を筆頭に、公的教育機関や待場の塾の至るまでの大半の教育機関の現状はそのような程度です。
それに対して、武蔵野個別指導塾では、一人の生徒さんに授業時間ずっと向き合い、９０分全力で生徒さんに寄り添い、共に悩み、考え、答えを導き出していきます。生徒さん一人ひとりに合った勉強方法や記憶法があり、解き方があります。それをプロの講師が生徒とのやりとりをの中で見つけていく。こうすることで、ただ一般的な解き方を教えるのではなく、生徒自身が自分で、一番学習しやすい勉強法を習得し、さらに、一番フィットする考え方で、問題が０から解けるようになるまで教え、考え抜くことができるようになります。
さらに、武蔵野個別指導塾では、ラーニング・ピラミッドなどで知られるアクティブ・ラーニングを取り入れ、講師の自己満足な板書や一方的な講義を行わず、学習の定着率が、一般の集団塾や学校の授業などといった講義形式より10倍～18近く高くなる対話式の授業を行っております。→ラーニング・ピラミッドについてはこちら。
"Education is not preparation for life; education is life itself."（ジョン・デューイ）
そういうことからも、武蔵野個別指導塾では講師陣の実力に自信があります。生徒さんに右から左で流されてしまいような講義を押しつけるのでは無く、古代ギリシアのプラトンのアカデメイアやアリストテレスのリュケイオンといった私塾のように、生徒さんと一対一で生徒さんが腹落ちするまでとことん話し合います。この＜対話式＞の授業こそ、生徒一人ひとりの個性を最大限引き出す授業メソッドなのです。ちなみに、講師の略歴については、こちらを参照くださいませ。▶講師紹介
一般的な個別指導塾と違い、授業の半分がほぼ自習になってしまうのではなく、授業中は、生徒さんと一緒に悩み、本当に理解できるまでトコトン生徒さんと向き合います。参考書の解説程度の説明を紋切り型にして終わらせるということはしません。生徒さん一人ひとりの最適な勉強法、解き方を、生徒さんに寄り添って、マンツーマンで真剣に導き出していきます。
Let us remember: One book, one pen, one child, and one teacher can change the world."（マララ・ユスフザイ）
(2) 反抗期の生徒さんとご家庭の間を媒介するよき仲介者として。
タイムリーな指導報告とご家庭や学校以外での見せるお子様の姿を伝える（ご家庭とお子様の良き仲介者として保護者の方も支えます）
武蔵野個別指導塾では、授業があったその日のうちに授業報告を保護者様にメールでお送りさせていただいております。学校とご家庭を繋ぐサードプレスとして、学校やご家庭では見せない生徒さんの新しい姿をお伝えしたいという想いから行っています。また、思春期にありがちなお子さまが親御さんと対立しているケースなどで、ご家庭とお子さまの間の良い仲介者として、保護者様とお子さまのより良い関係をサポートしていきます。
思春期のお子さまは、学校では友人の手前を意識せざる得ず、家ではどうしても親御さんに反抗しがちになってしまいます。これは決して異常な事では無く、人間が成長していく過程が誰もが当然経ていく必然の過程です。しかし、そういう状況の中、武蔵野個別指導塾では、学校でもご家庭でもない第三の場所として、生徒さんが本音を漏らせる場でありたいと考えています。生徒に単なる講師として接するのではなく、時には年上の友人あるいは先輩のように接し、生徒の心を開き、お子さまが学校やご家庭で言い出せなかったことを引き出します。
そこで、授業後、本日の指導内容を始め、お子様のちょっとした変化など、保護者様にお伝えし、また、生徒さん本人が親御さんにはいえないことや、保護者様がお子様にいえないことをお知らせすることで、お子さまとご家庭を繋ぐ良き仲介者としての役目を担います。また、塾では心理的安全性を大切にしており、同級生や学校の教師、保護者様の手前、学校やご家庭ではどうしても本音を言えない、悩みを言えないといった問題も塾では安心して話して貰えるような環境作りに心掛けております。▶サードステーションの必要性（ここをクリック）
＊サード・ステーションとは、コミュニティにおいて、自宅や職場とは隔離された、心地のよい第3の居場所を指します。
(3) 自分で考える力を養う
幼少受験、中学受験、高校受験、大学受験、大学転部試験対策、大学院受験、社会人入試、TOEICや英検受験、日商簿記検定対策と、多くの受験には、多かれ少なかれ、いわゆる「受験テクニック」というものが存在します。そして、一般的な進学塾や予備校を初めとする学習塾では、そうした受験テクニックを教えることが、一般の学校の授業と一番異なっているといえるでしょう。確かに、塾の本質としてこうした側面があることは当然です。
しかし、残念ながら、生徒の気を引き、良くも悪くも面白み上がり新鮮味がある受験テクニックばかりに、進学塾や予備校は終始してしまい、肝心の「考える力」やを養うことができていません。従来の暗記偏重、テクニック偏重受験制度ではこうしたやり方でも通じました。だが、時代は変わり、単なる知識の詰め込みやテクニックの駆使では解けない「思考や適性」を重視するような試験に、現在の受験・試験の中身は変わってきています。一昔前は暗記科目の代表のように思われていた社会でも国語や小論文、英語の要約問題など顔負けの問題が中学入試から登場しています。→社会＝暗記という常識はもう古い！知識だけでは通用しない社会の問題（麻布中学校の社会の入試問題より）
他にも、下記の東京大学の地理問題ですが、この問題は、一切地理の専門知識は問うていません。問うているのは、まさに「考え抜く力」です。
【問題】（1） 表1のa〜dは、①成田空港の上海行きの航空便、②東京郊外の住宅団地のバス停（最寄の駅の駅前行き）③人口約10万人の地方都市の駅前のバス停、④人口約5000人の山間部の村のバス停の時刻表のいずれかである。a〜dに該当するものの番号（①〜④）を、それぞれaー○のように答えよ。
実際、東京大学のアドミッションポリシーにはこう書かれています。もしご興味を持って頂けたのなら、次の記事をぜひご覧になってくださいませ。右をクリックしてくださいませ。▶東大の問題から「考える力」を養う
東京大学の入試問題は、どの問題であれ、高等学校できちんと学び、身につけた力をもってすれば、決してハードルの高いものではありません。期待する学生を選抜するために実施される本学の学部入学試験は、以下の三つの基本方針に支えられています。
第一に、試験問題の内容は、高等学校教育段階において達成を目指すものと軌を一にしています。
第二に、入学後の教養教育に十分に対応できる資質として、文系・理系にとらわれず幅広く学習し、国際的な広い視野と外国語によるコミュニケーション能力を備えていることを重視します。そのため、文科各類の受験者にも理系の基礎知識や能力を求め、理科各類の受験者にも文系の基礎知識や能力を求めるほか、いずれの科類の受験者についても、外国語の基礎的な能力を要求します。
第三に、知識を詰めこむことよりも、持っている知識を関連づけて解を導く能力の高さを重視します。
東京大学は、志望する皆さんが以上のことを念頭に、高等学校までの教育からできるだけ多くのことを、できるだけ深く学ぶよう期待します。
AIやAGI、あるいはシンギュラリティが現実味を帯びてきている現代において、これからの人間に求められる力は、知識の多寡では無く、考え抜く力や情報を整理したり、編集する力です。そこで、武蔵野個別指導塾では、単に知識の詰め込みといった指導も行うだけではなく、生徒が自分の頭で、自立的に考え抜く力を養うことを大切にしています。
こうした変化に対応できなければ、受験突破も難しいと言わざるをえませんし、仮に、なんとか丸暗記などの学習で受験は突破できてもその後、さまざまな問題を抱えかねません。「中受には成功したけれど、学校での成績が不安」とか「高校受験に受かったけれども、大学受験の準備は全然していない」という声は皆さんもよく聞くことがあるのではないでしょうか。受験の合格だけを主軸に置いてしまうとこうした弊害も起きてしまいます。
武蔵野個別指導塾では、受験テクニックの指導はもちろん行いますが、それだけに終始するのではなく、学ぶ楽しみや論理的に物事を考える力、自分の力で情報を収集したり編集したりする力を養います。⇒英語から繋げる本物の教養
英語や数学、国語が好きになる授業
武蔵の個別指導塾では、英語や数学、国語といったお子さまが苦手になりがちな強化をしっかりと育成し、苦手意識を持たせず、英語や数学、国語を楽しく学べることができる教育を行います。お子様の年齢が低年齢層であればあるほど、一度苦手意識を持ってしまうとそれを克服するのが大変になります。
なので、「ちょっと苦手だなあ」とお子様が感じている程度の段階で、遡り学習と苦手意識の払拭が必要です。武蔵野個別指導塾では、生徒さんに苦手意識を持たせない独自の学習方法のノウハウがあります（たとえば、ポケットモンスター好きの生徒をポケットモンスターを通して、英語、数学、世界史などに興味をもってもらい、面白く学習してもらうなどのわかりやすい方法やそのほか専門的な方法など）。▶算数（数学）の成績が伸びない子の勉強法
もちろん、既に苦手意識を持ってしまっているということの方が多いでしょう。英文法の難しい文法用語の羅列ややたらとテクニカルな特殊算の解法のような授業で英語や算数、数学の学習が嫌になってしまったという経験は、お子さまはもちろん、保護者の皆様にもご経験あることかと思います。公式の暗記や沢山出てくる数式にうんざりしてしまった経験は理系の方でも誰しも一度はあったのではないでしょう。▶数学（算数）が苦手になる生徒の特徴と理由
そして、国語に至っては、勉強しても成績は伸びないのではないかという誤解をもたれている方も少なくないと思います。国語はセンスの問題や読書量の問題で、学習してもセンスや読書量がない生徒は国語ができないという誤解です。しかし、実は、国語の成績向上、試験解答には、読書量やセンスは関係ありません。英語や数学に限らず、国語も、いや社会や理科といった暗記科目と思われている科目でも試験には解き方があり、考え方があります。その考え方をしっかりと学ばなければ上っ面を理解するだけの表面的な理解に留まってしまわざるを得ないのです。▶99％の人が誤解している国語の勉強法
【大学教員との連携有り】
武蔵野個別指導塾では、幼児教育や臨床発達心理、教育心理学などの知見に基づいた指導ノウハウ、オリジナルテキストと英語や数学、国語はもちろん、社会や理科といった一見暗記かも苦に思える科目も、深く考え、楽しく学ぶメソッドを持っています（発達障害やADHDといった悩みを抱えるお子様の支援もお任せください）。▶十文字学園女子大学教育人文学部幼児教育学科教授の長田瑞恵氏によるカウンセリングサービスとも連携
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圧倒的成果を実現！
総合型選抜入試（AO入試）、推薦入試（学校推薦型選抜）でワンランク上を目指す
完全個別指導型個別指導塾・学習塾である武蔵野個別指導塾では、リベラルアーツを重視し、小論文や総合型選抜入試（AO入試）、推薦入試（学校推薦型選抜）対策などに対応出来るロジカルシンキングやクリティカルシンキングなど論理的思考能力の育成や万学へ広く通じた教養を育成します。
武蔵野個別指導塾では、早大大学院博士過程中退、日本倫理学会所属、一橋大学大学院社会学研究科でイギリス史を研究中の哲学者や野村證券などでSDGS施策の立案などを企画した実社会においても活躍したビジネスパーソンが講師が担当します（▶西洋哲学史 ▶イギリス近現代史を学ぶ）。小論文や総合型選抜入試受験だけではなく、国語（現代文）も解き方から体得してもらい、更にお子さまの人間性を豊かに育むことも同時にできるので、ぜひリベラルアーツ科目も受講くださいませ。➡総合型選抜について
小学6年生からでも間に合う！IUCの受験に強い！
中堅校の中学校受験・武蔵野市の高校受験の定番、三北や更に上位の都立高の高校受験に圧倒的に強い！！
武蔵野個別指導塾では、中受（中学受験）や高校受験（都立入試、私立入試）に圧倒的に強いのが特徴です（▶得する中学受験）。都立では、都立上位校の独自問題対策から、私立での過去問演習指導など、偏差値をダブルスコアにまで上げて合格させてきた実績があります。
立川高校、国立高校、八王子東高校、西高校、青山高校、戸山高校、日比谷高校をはじめとした都立高校における進学指導重点校や、国分寺高校、新宿高校、国際高校などの進学指導特別推進校における独自問題への対策、奥多摩高校や武蔵野北高校など進学指導推進校といった一般の都立入試の対策はお任せ下さい。また、近隣の早稲田実業中学・高等学校、東京国際基督教大学付属高校（ICUHS）、武蔵野大学中学校・高等学校や聖徳学園中学・高等学校、吉祥女子中学・高等学校、成蹊中学・高等学校、明星学園中学・高等学校の対策に強みを持っています。
”All your dreams can come true, if we have the courage to pursue them.” (ウォルト・ディズニー)
中学受験で悩まれている方はぜひ一度ご相談にお越しください。
中学受験というと、どうしても御三家を代表に、難関校や大学附属校の名門校ばかりがフィーチャーされ、それへ向けた過酷な受験勉強ばかりがフィーチャーされてしまいますが、中学校受験で大切なことは、お子様やご家庭の教育方針にあった志望校選びです。中学受験の結果得られる最大のメリットは学歴だけではありません。
日本社会では学歴というのは、大学で得られるものであり、中学校受験とは、その大学へ向かって良いスタートを切るために行うべきものです。同じ学力のもと、均一な教育を受けられるという教育の機会の確保や、中高一貫で、中学で3年、高校で3年とぶつ切りの教育を受けるのでは無く、6年間継続した教育を受けられること、そして、学校の指導体制の豊富さや安定感（公立のような教員不足や学級崩壊が起きていない）が得られることです。間違っても、偏差値でもネームバリューで志望校を決めてはいけません。お悩みの方はぜひ武蔵野個別指導塾までお気軽にご相談くださいませ。▶得する中学受験
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高校受験は今は単願推薦が主流
高校受験というと、一昔前までは、受験勉強一辺倒というイメージもあったかと思います。しかし、現在では、約4割以上の中学生が推薦入試を決めています。とりわけ、私立高校などに単願推薦という形で、一般の都立高校の入試の前、1月くらいには早々と合格を決めています。また、実際に単願推薦の場合倍率は1倍であることが多いので、志望校などに単願推薦の条件を見対しているかどうかの問い合わせなどをした段階で、ほぼ内々定のように合格は決まるのが一般的です。中学3年の9月～の出身である11月の秋の間には合格の内々定をもらっている生徒さんがほとんどです。では、そうした単願推薦などを確保すするにはどうすれば良いのか。簡単にいえば、学校の内申点を確保することと英検準2級や2級などを取得して内申点の加点をもらうという戦略が必要になってきます。こうしたことについてお悩みの保護者の方もぜひお気軽に当塾までお問い合わせくださいませ。➡内申点の上げ方の秘訣
英検対策の結果にCommit！！100％の合格実績があります。
元野村證券で海外折衝や世界各地のリージョンと連携をしてきたビジネス英語のプロフェッショナルで、英検１級・TOEIC満点取得の講師による英検対策講座が、効く！これまで、小学生から中学校二年生の英語が苦手な生徒さんに、英検3級や英検準2級の対策では、筆記はもちろん、二次試験で満点を達成しています。高校生以上ととなると、高校一年生で、英検2級は、三ヶ月程度で英語が殆ど分からない状態から合格してもらう実績を持っています。当然、高校二年生以上は、英検準1級や英検1級の取得者を輩出しています。
英検については右の記事（右をクリック！▶英検準１級はコストパフォーマンスが高い）で特集していますが、英検準１級の取得は、早慶の合格の早道であったり、基本的に英検のみで、GMARCHレベルに合格可能になる最も現在の受験制度で最も効率のよいツールになります。英検２級はもちろん、英検準１級も取得し、英検を上手に活用してみませんか？
指導は、野村證券海外Region担当のビジネス英語を教えてきたネイティブ顔負けの流暢な英語（クイーンズイングリッシュもアメリカンイングリッシュもOK）を武器にビジネスの世界で活躍してきた塾長（英検１級、TOEIC９９０点、ビジネス英語指導）や市井の哲学者でありイギリス史の研究者でもある副塾長（▶英検準1級対策や▶英文法特講もご覧ください）など、安心のプロフェッショナルな日本人講師の指導の下、短期間で、英検の合格を全面的にバックアップします。もちろん、中学生には気になる都立入試のスキーキングテストにも対応しております。また、英検２級、英検準１級はもちろん、英検１級やTOEIC９９０（満点）までの学習をサポートしておりますので、英検やTOEICにチャレンジしたい方は、中学生。高校生・大学生・大学院生に限らず、社会人の方も、ぜひお問い合わせくださいませ。
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東大・京大・一橋・外語大・東工大・早慶上・IUCはもちろん、難関中学・難関高校でも合格点を上回る実力を培います。
論理的思考能力や表現力を磨き、なんとなく、ではなく「明確な根拠」を持って、１００点を取れるように指導します。国語というと、どうしても「読書量」「地頭」「なんとなくで解ける」「勉強する必要が無い」「勉強しても成果が出ない」と言われがちな科目です。それに対して、武蔵野個別指導塾では、国語の解き方（テクニックに限らず、しっかり考えて解くという王道派の解き方）をしっかり習得してもらい、国語の点数のムラを無くし、中学校受験や高校受験、国立大学の記述試験では８割～９割をコンスタントに得点できるように指導します。▶現代文には解き方がある
もちろん、大学受験では、東大・京大を筆頭に、一橋・外語大・東工・早慶上、ICU、GMARCHレベルの問題では、最低でも８割は取れるように国語の解き方を徹底して指導します。フィーリングや山勘など、「なんとなく解いてしまう」という癖を直し、論理的に解読していく力を養います。こうすることで、これまでのように試験の結果にばらつきが生じることを無くします。国語は、極端にいえば毎回むら無く満点あるいはそれに近い点数を取れる科目なのです。また、国語力をしっかりと定着させることで、国語のみならず、英語や社会、数学、理科に至るまで、論理的思考や文章題などの読解力を養い、全科目の底上げを達成させます。▶国語ができれば全科目が伸びる
【注意】日東駒専レベルの大学を目指すのは辞めてください。
Stop applying to Nihon University, Toyo University, Senshu University and Komazawa University!（日本大学、東洋大学、専修大学、駒澤大学の受験はもうやめてください！
少し刺激的でキャッチーな物言いをしてしまい大変恐縮ですが、生徒さんのポテンシャルを最大限引き出すのが武蔵野個別指導塾です。大学受験を考えている生徒さん、保護者の方へ声を大にしてお伝えしたい想いがあります。武蔵野個別指導塾では、高校三年の春の時点で、偏差値30程度から東大・京大、東工大、一橋大、東京都立大、筑波大、旧帝大（北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学など）、農工大、早慶上理ICUはもちろん、GMARCH、成成明学獨國武へ合格をするノウハウと実績があります。▶東大合格は難しすぎるわけではない
もちろん、滑り止めとして、日東駒専やそれより下の偏差値の大学を滑り止めで受けるのはOKですが、実力が及ばないと思って日東駒専と言われるレベルの大学を目標にはしないでください（もちろん、それが第一志望なら全力で応援します）。一年あれば、必ず、ワンランク、ツーランク上の大学へ合格できます。高校三年生、あるいは浪人生の方、「１０ヶ月だけ」でも私たちについてきてください。必ず、最低でGMARCHや早慶、できれば東大・京大へ合格させます。そして、それを武蔵野個別指導塾は全力でサポートします。▶日本社会では最終学歴がいかに重要かどうかは浪人生コースのこちらの記事を参考ください。
上の図にもあるように、実は受験者数は毎年60万という数は変わらないものの、親世代にとっては、とりあえず4年生大学に入ること、もっと過激な表現を使えば、日東駒専レベルに入れれば、と考えたのは親世代にとっての学歴というもののイメージだったかと思います。しかし、受験者数は変わらないものの大学進学率は1970年代からほぼ横ばいになっているのですが、母数が違うのです。
実は1970年代～1980年代は約200万人の18歳の受験生がいました。しかし、少子高齢化が進む現代社会においては、同じ18歳の受験生の数は約100万人と、なんと半減しているのです。大学進学率は変わらないし、大学受験をし、大学へ進学する数は変わらないものの、その数は半分になっているということはどういうことを意味するのでしょうか？
それは、まず第一にかつてFランといわれ、親世代にとって、避けられた大学だけではなく、ある程度の知名度をもった大学でも入学者数が、半分にまで減っていることを意味します。実は、全私立大学の60％が定員割れを起こしているのです。このことは、私立大学の60％はかつてのFラン大学と化していることを意味しています。
自習室完備で自立型学習も可能
学校の帰りやテスト前にご自身で学習して頂ける。自習室を備えています。自立学習も可能です。また、自習中に講師に質問するのも大歓迎。塾を家と学校に加えたサードスペースとしてご活用ください。また、自習室には、中学校受験から高校受験、大学受験、大学院受験のテキストから漢検、数検、英検対策やTOEIC対策、転職や就活対策のテキストが１５００冊以上用意されています。また、副塾長の蔵書約20,000冊も随時貸し出し致しております。中学受験では、定番の四谷大塚（早稲田アカデミー）のテキストからSAPIX、グノーブル、浜学園、日能研、馬渕教室のテキストなど、超進学塾や大手進学塾のテキストをすべて用意しています。
登校拒否や発達障害などの問題を抱える生徒さんの背中を優しく支えます！
武蔵境市唯一、武蔵野個別指導塾では、大学教授で臨床発達心理士の長田瑞恵教授による監修サポートの下、登校拒否や発達障害などの問題を抱える生徒さんの背中を優しく支えます。ディスレクシアや自閉症、アスペルガー症候群、学習障害、ADHDなどの発達障害、HSPまたそのボーダーラインであるような子どもの教育の専門家集団による完全個別指導塾です。「片付けが出来ない！」「集中力が続かない！」「うまく自分の気持ちを表現できない！」、そういう悩みを抱えた生徒さんの自立を促し、遅れていた学習も挽回し、その上で、学校教育以上の教育を届けます。お茶の水女子大学院博士課程卒、十文字学園女子大学教育人文学部の▶現役大学教授によるカウンセリングもあります。
"Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it." (ヘレン・ケラー)
＊少しでも気になって頂けたらお気軽にまずはお電話くださいませ。武蔵野個別指導塾は365日、24時間、皆様のお悩みに寄り添い、いつでもご相談に応じます！
＊Let's have fun studying English, math, and Japanese at Musashino Tutoring School. Even students who dislike English will change like a different person in just three months. They will become good at English for high school and university entrance exams as well as English certification, and will get closer to the school of their first choice as their best subject.
お問い合わせは、下記フォームからお問い合わせ頂くか、お気軽にお電話（0422-27-7828）もしくは、「musashinokobetu.daily@gmail.com」までご連絡くださいませ。
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＊対応エリア以外、たとえば、神奈川県からも通って頂いている生徒さんもいらっしゃいます。本気で学力を上げる！試験で受かりたい方は、ぜひ、距離など関係なくお選び下さいませ。
