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家で勉強をしないで、スマホでゲームをしたり、YouTubeを見てばかり😅
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学校の三者面談で「志望校がちょっと」と担任の先生にいわれた😭
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「そのうちやるよ」と言うばかりで一向に真剣に取り合わない😱
一つでも当てはまる保護者の皆さん、ぜひ、「武蔵野個別指導塾」へ一度相談してみませんか?①〜③の悪循環から抜けられないと、このままでは、受験で痛い目😓を見ることに。。。
ここで、次の質問です。
勉強はお好きですか??
好きな方はいますか?勉強の語源は諸説ありますが、それが無理強いという意味であれ、道という意味であれ、事実上、勉強が好きな人は少ないのではないでしょうか?実際、勉強は大抵の人は嫌いなものだと思います。お父様、お母様も、仮に来週までにドイツ語の単語を1000個覚えてと言われたり、複素数平面を、複素数と三角関数を併用して理解し直して問題を解き直して、と言われても、やる気起きませんよね😅
でも、それでも子供は、塾やら学校やらで、
勉強させなくちゃいけない。
そう思い込んでいませんか?
だけど、本当に「勉強」しないと大学に合格できないのでしょうか?
あるいは、「勉強」すれば、皆、確実に大学に合格できるのでしょうか?
実は、それは最新の大学入試の実情を知らないのかも知れません。
質問への回答
確かに、一昔前、皆様が受験生だった数十年前は、センター試験やら、前期試験やら、私大入試で、勉強しか大学へ進学する道はありませんでした。
しかし、実は、勉強をしない入試が増えつつあるんです。昔でいうところのAO入試の進化ヴァージョンである「総合型選抜入試」、これがどんどん増加しています。
昨年の2023年度入試では、国公立大学で104校、総合型選抜を実施する大学がありました(実は、東大や一橋大、医学部入試でも学科試験以外の道もあります)。また、私立大学では学校推薦型選抜と総合型選抜が58.7%を占めており、もはや過半数が学科試験ではない試験で、従来の「お勉強型」ではない選抜方法で、大学に進学しているのです‼️
でも、総合型入試ってAOみたいなもんでしょ、そう思っていませんか?実は、全然違うものに変わっているんです。
じゃあ、そもそも総合型入試ってどんな試験で、どういう対策が必要なのでしょうか?
そこにとことん拘っているのが、武蔵野個別指導塾です。総合型選抜試験合格実績”100%”の証拠と実績があります。高校2年生の冬の時期に、偏差値30前後だった生徒でも、慶應大学や上智大学、私大の医学部に合格しています。開塾以来、総合型選抜全戦全勝。
もちろん、全員、高校2年生の12月段階で偏差値30前後。それでも合格させるのが、武蔵野個別指導塾。
「勉強受験」・「偏差値受験」はもはや時代遅れなんです。新しい大学受験スタイルを上手に活用してみませんか?
毎年、総合型選抜の対策を受講して頂いた生徒さんが、当塾で、総合型選抜試験を受け、全員が、見事、第1志望へ合格しております。慶應大学、上智大学、成蹊大学、駒澤大学などなど、すべて総合型選抜での合格実績です。こちらには掲載していませんが、東邦大学医学部や東洋大学経済学部も当年度合格しております(掲載許可依頼中です)。
武蔵野個別指導塾なんて聞いたことないよ、という方ばかりだと思います。塾?それは大手予備校のことでしょ。そう思っている方、こんな聞いたことないような、小さな個人塾が、なぜこういう成果を出しているのか、逆に気になりませんか?
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《NWS》米国人のネイティブ講師の授業も始まりました。塾長(藤田:真ん中)と副塾長(宮川:左)
◆武蔵野個別指導塾は講師陣が自慢です。他塾の追随を許さない講師陣⇒講師の紹介(こちらをクリックしてくださいませ)が直接マンツーマンで指導いたします。他塾では、経歴のよくわからないサラリーマン講師や大学生のアルバイト等、言い方はキツイですが「素性の分からない講師」が指導していますが、武蔵野個別指導塾は講師紹介にあるとおり、これでもか、というくらい講師の経歴も詳細に記載しております。
当塾、副塾長の宮川は現役を引退しておりますが、未だに多くの企業からスカウトが来ています。年収2000万円以上、CFO、COO、IPO責任者として、有り難いことに多くのオファーを毎日受けております。これで何が言いたいかと言いますと、大変手前味噌で傲岸無知を恐れず敢えて申しあげますと、ビジネスの世界でこれくらいの市場価値をつけられている講師は、教育業界広しといえでも、まずいません。少なくともビジネスの面に限ってきえば、オンリーワンだと自負しております。その宮川が、生徒さんを100%バックアップして教えるということを是非頭の片隅に入れておいて頂けますと幸いです。
宮川への企業からのスカウトの例(IPO準備責任者やCFO、COOなどの求人が多いです)
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2024年も5名様受講で全員が、高校2年生時には偏差値30であったり、留年の危機を迎える赤点ばかりだったり、慶應や上智や成蹊、医学部などに合格するとは全く思っていなかった生徒さんばかりです。
繰り返しになりますが、もう「勉強」を「頑張って」受験するという古くさいやり方は辞めましょう。
実際、大学側も今求めている人材は、学科試験での成績よりも、総合型選抜入試などで求められる、①論理的な思考力②コミュニケーション力③ユニークな意見や見方④それを表現できるプレゼンテーション力⑤学科では推し量れない非認知的能力をもった生徒です。
CHATGPTを代表とする生成AIが当たり前になりつつある時代(CHATGPTに東大の学科試験を解かせるともう合格点をたたき出してしまいます)、求められているのは学科で推し量れるような丸暗記の知識ではありません。
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慶應、上智、成蹊を始め、早慶上智、GMARCH、成成明学獨國武も合格実績は100%。日東駒専は滑り止めで大丈夫です。ちなみに、内申点さえあれば偏差値30台でも、どんなに勉強ができなくても上智大学には合格させます(合格率100%)。なければ、内申点の問われない法政大学や成蹊大学に100%合格させます。ただし、別途英検対策授業で英検準1級の取得も必須となります。
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早慶上も無敗。GMARCH・成成明学獨國武・日東駒専は直前3カ月でも可能。大学院入試対策や研究計画書作成・就職面接対策・転職準備・職務経歴書作成もお任せ。匠の講義でライバルを圧倒する。倍率はもう関係ない。合格率100%で、合格出来なかった場合、全額返金制度もあります。合格しなければ、全額返金するという塾は他に存在しないと思います。それだけ自信があるわけです。
総合型選抜試験、学校推薦型選抜試験、公募推薦、指定校推薦では、生徒の知識や技能に加えて、思考力や判断力、表現力や学びに向かう力やコミュニケーション能力などを総合的に評価されます。具体的な試験内容としては、志望理由書、活動報告書、小論文、面接、グループディスカッション、プレゼンテーション、課題論文、学科試験、共通テストといったものが挙げられます。
そして、皆様には、ぜひ、早慶上智以上を目指してほしいと思っています。なぜならば、次の日経新聞の記事をお読みくださいませ。高卒と大卒では生涯年収で6千万円以上有名大学卒なら生涯賃金はプラス1億円以上という事実から目を背けてはいけません。高卒の平均と有名大卒の上位を比べると2億円もの違いがあります。平均値でこれだけ差が付くわけです。もはや教育への投資ほどコスパの良いものを探すのは難しいと言わざるを得ないでしょう。
「学歴なんて関係ない」の真実 生涯賃金これだけ違う(日本経済新聞のNewsへ飛びます)
しかし、学科試験という方法ではないから楽に、こうした高学歴が手に入るとは言い切れません。正直、学科試験で受けるより楽だ、という認識では甘いと言わざるを得ません。だからといって、学科試験より高度で難しいというのかというと、確かに独学で対策したり、巷のありふれた総合型選抜試験専門塾へ行っても結局、生徒さん本人の負担はかなり多く、合格を勝ち取るのは難しいのが事実です。
逆に言えば、適切な指導者の下で対策をすれば、普通に学校や予備校等で受験勉強するより遙かに「楽にクリア」できる試験であるということは事実です。ただ、繰り返しになりますが、現実問題として、一般の塾や総合型選抜試験対策専門と謳っている塾、大手予備校であっても、「適切な指導者」というのはまず存在しないと言って過言ではありません。もちろん、そうした専門の塾で、面接の仕方や一般的な志望理由書の書き方は指導できるでしょう。
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しかし、そういうレベルのものはGoogle検索でも手に入る情報であり、それでは、100%合格することなどはできません。なぜならば、総合型選抜で100%合格するには、大学院修士課程以上の大学の研究機関等で実際に研究計画書を作成し論文を書いたことがあるという経験はもちろん、プレゼンテーションや面接では、ビジネスの世界で相当程度、より具体的に言えば、上場企業、上場準備企業で取締役(いわゆるCxO)クラスを経験してきた人間でなければ教えることができない事柄だからです。そして、そのような経験を持った講師が塾や予備校で教えていることは、少なくとも私は1人も見たことがありません。
伊藤塾の弁護士伊関先生と宮川
01 小論文指導は修士論文指導レベル(100人以上の大学生の卒論指導、修士論文指導経験)
02 志望理由書等提出書類は徹底添削・修正・ほぼほぼ代筆します(複数の上場企業等でのCHO、人事部長、人事責任者での経験あり)
03 プレゼンは外資コンサルを圧倒。BOSTON CONSULTING(ボスコン)、MCKINSEY(マッキンゼー)、アクセンチュアの現役シニアマネジャー顔負け。一橋大学MBAクラスやグロービスMBAクラスのノウハウを伝えます(数多くのベンチャー企業でCFO、COOを歴任)
04 面接では300問以上の想定問答集を元に1000本ノックします(複数上場企業等での株主想定問答集作成の経験と多数の実績あり)
05 本番での練習のため撮影や個室用意も可能(場所は国立となります。弁護士と連携し、刑事裁判の被告の情状酌量のメソッドも使います)
武蔵野個別指導塾では、
(1)完全個別指導で徹底サポートします。マンツーマン指導で、生徒一人ひとりの学力や性格に合わせた学習計画を作成。苦手克服から志望校対策まで、丁寧に指導します。
(2)豊富なアカデミックなバックグラウンドやビジネスでの実績(元ベンチャー企業のCFO・COO・人事部長等人事責任者の経験)を活かし、受験対策だけでなく、将来を見据えたキャリア教育も行います。
(3)担当講師は、まさに総合型選抜対策のプロ中のプロ。志望理由書、活動報告書、課題論文の添削及び作成を完全にサポート。修士論文や大学院の研究計画書レベルまで落とし込みます。また、面接対策など、総合型選抜に必要なノウハウを徹底指導。面接対策では、300問以上の想定問答集で、自信を持って面接に臨めます。
(4)生徒の自発性を育む指導。講師は一方的に教えるのではなく、生徒自身に考えさせる質問を投げかけ、主体的な学習を促し、プレゼンやグループディスカッションでは外資コンサル顔負けの生徒へ育ちます。さらに、対面授業の他、LINEやZoomにより、密なコミュニケーションを図り、常に生徒とコミュニケーションを図り、不安や悩みを解消。受験当日まで、寄り添いながらサポートします。
(5)100%の合格実績。これまでの指導で「合格率100%」を実現。武蔵野個別指導塾なら、日東駒専はもちろん、成成明学獨國武からGMARCH、上智や早慶といった大学の合格も夢ではありません。
よき指導者は、あれこれと、雑音のようにガミガミと叱ったり、ただ膨大な知識を教えるのではなく、認識とギャップを埋めるためにどうしたらよいのか自発的に考える質問を投げかけます。そして、テーラーメイドの1対1の画一的ではない、1人1人の生徒の個性に合わせた1on1の話し合いを大切にします。そうすることで、生徒さんに合った最適のコミュニケーションを取ることが可能になります。そして、そのコミュニケーションは常に現在進行形でリマインドし続けるものなければなりません。受験当日その日まで、指導者がコーチし続ける。その結果が、真実の「合格率100%」という成果を生み出しているのです。⇒武蔵野個別指導塾の総合型選抜試験、学校推薦型選抜試験(指定校推薦、公募推薦)のやり方とは?